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消防団は見た


 今日の国会中継で、糸魚川の火事について質疑応答がありました。
 自然災害に認定されただけあって、ただの火事ではなかったようです。
 被災された方にお見舞い申し上げます。

 火が飛んだと言う話は報道で聞きました。
 でも、どんなことなのかが分かっていませんでした。

 風に巻き上げられた炎が、まるで竜のように空を駆けたんだそうです。
 消火に当たっていた消防団も、あんなのを見たのは初めてだと言ったそうです。
 空を走る炎の竜。
 怖かったでしょうね。

 とんでもない火事だったんですね。
 からっ風が吹く季節は、火の用心です。

全豪オープンテニス★★★他人事ではないようですよ

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全豪オープンテニス


 全豪オープンテニスのテレビ中継をやっていたので、
 なんとなく見ていたら、
 場内放送の声が聞こえました。

 ニシコリ・ケイ

 と言っていました。
 ほほう、ケイ・ニシコリ じゃないのね。

 私はあんまりスポーツ中継を見る方じゃないので、知りませんでした。
 近頃の国際試合では、
 日本人をはじめ、東洋人の名前と苗字をひっくり返して言わないのかしら。
 それとも、全豪オープンが珍しいのかしら。

 オリンピックではどうだったかしら。
 う〜〜ん、自信がありませんが、名前が先だったような気がします。


ヴェニスの商人考★★★消防団は見た

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ヴェニスの商人考


 「ヴェニスの商人」を読んだのは、学校の図書室でした。
 戯曲ではなく、子ども向けの物語になっていました。

 有名な作品ですから、だいたいの内容は知っていました。
 
 アントニオという商人が、
 友人の結婚資金をユダヤ人の高利貸しシャイロックから借りたが、
 持ち船が難破して返却できなくなる。
 借金の時に、公文書を作ってあったため裁判になる。
 借金の形に、アントニオの肉を1ポンド。
 アントニオの友人バサージオの恋人ポーシャが裁判官に化けて、
 肉をとっても良いが、血を一滴も探してはならないと言って、
 めでたしめでたし。

 シェークスピアの喜劇だということと、
 おおざっぱなあらすじくらいは知っていました。

 ところが、読みはじめて吃驚。
 冒頭からシャイロックが公衆の面前で唾を吐きかけられ、
 蹴っ飛ばされて、散々馬鹿にされたのです。
 シャイロック可哀想です。
 結末を知っているだけに笑えませんでした。
 いやいや喜劇じゃないんのん。
 悲劇の間違いじゃないの。

 シャイロックはユダヤ人の高利貸し。
 それしか説明がありません。
 散々馬鹿にしたアントニオが、借金を申し込みます。
 いやがらせしてもおかしくないじゃん。

 これを喜劇に分類した人は、
 ユダヤ人の高利貸し=人間のクズ
 という記号化をしたのかもしれません。
 当時はそれが世間の常識だったのかも。

 アントニオは商人で、名誉を重んじ友情に厚い男です。
 友人のバサーニオは血筋が良く、何らかの才能があるらしいけど、
 経済的には駄目男です。
 その恋人のポーシャは、受け継いだ高額の財産を恋人に差し出し、
 友人を救うために知恵を絞る愛の人です。

 彼らには金銭以外のアイデンティティがあるわけです。
 シャイロックは、金にしがみついて娘にも見放される人物。
 金銭以外の価値観VS金の亡者。
 そういう図式なのでしょう。

 商売はもちろん、何をするにもお金は必要です。
 研究には研究費、技術には開発費、芸術にもパトロンやご贔屓はつきものです。
 ピカソの青の時代は、一番安い青の絵の具しか買えなかったせいだといわれています。
 赤い絵の具が買えるようになって、反動で赤の時代になったとか。
 様々な価値観を支えるのに便利で使いやすいのがお金です。

 金銭そのものにしか価値観を持たないシャイロックが、
 他の価値観に破れる話とも読めます。

 世界中がシャイロックだらけになっちゃった感がある昨今、
 無理矢理ですが、喜劇に一票入れたくなりました。


 でも、この作品の中で、一番存在感があるのはシャイロックなんだよな〜。


知的財産権の扱いが違うらしい★★★全豪オープンテニス

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明けましておめでとうございます


 賀正

 謹賀新年

 謹んで新年のご祝辞を申し上げます

 迎春

 初春のお喜びを申し上げます

 もひとつおまけに
 あけおめ ことよろ


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本年もありがとうございました


 今年は丙申でした。
 ひのえさる。火の兄(ひのえ)でさるです。

 丙は、そのまんま火の性。
 申(さる)は、金の性らしいです。
 火は金を溶かすので、こういう関係を相克というらしいです。
 要は、相性が悪い。
 思い返せば、波乱の年でした。

 丙は火の兄ですから、陰陽でいえば陽になる。
 申は陰気の支配する年らしいです。
 いろいろとしっちゃかめっちゃかな感じでしょうか。

 来年は丁酉(ひのととり)。
 火の弟 とり。
 弟なので、陰になります。
 酉も金の性ですから、やっぱり相克になります。
 酉は、陰気の熟すところということらしい。
 酉にさんずいを付けると酒になるように、元は酒壷の意味があるようです。
 勝手にイメージすると、鬼火(陰気な火)の酔っぱらい な感じ?
 
 当たるも八卦ですから、気にしたら負けです。


 閑話休題。
 今年は丙申でしたが、丙で有名なのは、丙午(ひのえうま)でしょう。
 丙午の女は亭主を短命にするという俗説のせいで、
 丙午の年は、出生率が激減したりします。

 丙も午も火の性ですから、本家の中国では火事が多いと言われています。
 それが日本では、江戸を大火事にした八百屋お七が丙午だったとされ、
 上記のような俗説になったらしいです。

 イメージは情熱的な火の馬が突っ走る感じでしょうか。
 情熱で突っ走れば、たいがいの事は上手くいきそうな気がします。
 松岡修造的な熱い奴は男なら良いかもしれないけど、
 妻にしたら大変そうです。
 松岡修造が妻……。
 夫は巻き込まれて苦労しそうです。

 物語には「巻き込まれ型の主人公」というのがあります。
 主人公はその気もないのに巻き込まれて、いつのまにか事件の渦中。
 うっかり活躍してしまう。
 そういう人なら、丙午の妻や恋人はもってこいかもしれません。

 ちなみに、松岡修造氏を調べたら、丁未(ひのとひつじ)でした。
 秘めた情熱で努力する人。
 こんなん出ました。

 当たるも八卦ですから、
 気にせず楽しくやりましょう!
 皆様 良いお年を!


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とりあえず女です。
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