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カテゴリ:私の文章修業のエントリー一覧

  • 私の文章修業 17

    <登場人物の容姿> 容姿を どこまで描写するのかは 難しいところです。 あまり事細かに書いてしまうと、 読者のイメージを 損ねることがあるように思います。 「正倉院鳥毛立女屏風」 をご存じでしょう。 教科書に載ってましたね。 昔の美人らしいのですが、 今見ると、 明らかに しもぶくれで 眼も細く、 ぶっとい眉毛が目立ちすぎ。 美人といわれてもねえ、 という感想を持った人は多いと思います。 美の基準は 時代に...

  • 私の文章修業 16

    <登場人物 2> 登場人物の性格や特徴は、 途中で忘れないようにしよう。 いつの間にか 別人になっていたらまずい。 お芝居で、 癖のある脇役よりも、 特徴の少ない主役を演じる方が難しい と聞いたことがあります。 何をするにしても、 上手くやるには 簡単というわけにはいかないでしょうけれど、 なんとなく分かる気がする 今日この頃です。 とんでもない人物を書くには、 とんでもないことをさせればいいわけですが、...

  • 私の文章修業 15

    <登場人物について> 登場人物は、 名前が 単なる符牒にならないように、 書き分けましょう。 名前が出てこなければ、 誰が誰だか解らないようでは、 結局、 作者が書きにくいです。 同じような登場人物では、 話も膨らみにくいです。 登場人物の特徴が はっきりしていた方が、 ストーリーが動きます。 性別、年齢、容姿、性格、癖、特技、話し方、 などなどに バリエーションを持たせたいものです、 特に会話部分に、 ...

  • 番外編 4

     リズムが大切なのは、 音楽ばかりではないと思います。 広い意味で、 絵画の画面にも リズムがあります。 カンデンスキー、 ミロ、 クレーなどの 抽象絵画は解りやすいですが、 セザンヌの画面にも 美しいリズムを感じる人は多いと思います。 文章にとっても、 ものすごく大事な要素だと思います。 解りやすいのは詩ですが、 散文にだって もちろんリズムは大切です。 リズム感に乏しい文章は、 読みにくい気がします。 ...

  • 私の文章修業 14

    <リズムとテンポ> 文章のリズムを大事にしよう。 声に出して すらすら読めるようなら、 読みやすいはず。 名文といわれるものは、 読んでみると 心地良いリズム感があるように感じます。 だからでしょうか、 とても覚えやすい。 例えば、 キリスト教のお祈りの言葉です。 【天にまします我らが父よ みなのとうとまれんことを  御国(みくに)の来たらんことを  御むねの天に行われる如く 地にも行われんことを 我らの...

  • 私の文章修業 13

    <過去形と現在形> なじみの店で買い物をした時、 できる店員は、 「毎度ありがとうございます」 と言います。 「毎度ありがとうございました」 とは言いません。 これは、 過去形にして、 お客とのつながりを断たない為です。 過去形だと、 言い方によっては、 「二度と来なくていいですよ」 と聞こえかねません。 「過去形」と「現在形」は、 単に時制の問題だけではなく、 言葉のニュアンスにも かかわって来ます。 ...

  • 12のおまけ

     読者の立場から言わせてもらうなら、 読みたいのは、 「ストーリーの説明」なんかではなく、 「心揺さぶられる物語」なのです。 いくら珍しいストーリーでも、 登場人物がカスで、 作者のご都合に流されるだけでは、 はっきり言って面白くないです。 その為に必要なのは何かといえば、 欠かせないのが描写力だと思うわけです。戻る★★★次へ...

  • 私の文章修業 12

    <描写> 説明ではなく、 描写しよう。 説明文は 面白くありません。 製品取扱説明書は、 箇条書きにしたり、 図を使ったり、 色を使ったりして 読みやすいように工夫してあります。 字だけで びっしり書いてあったら、 おそらく、読む気にもならないと思います。 貴重な論文なら、 面白くなくても 頑張って読んでくれる人は居るでしょうが、 物語は、 読みやすく面白くなければ なかなか読んでもらえません。 また、 説明...

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しのぶもじずり

Author:しのぶもじずり
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