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 題名は
 「馬十の辻に風が吹く」 です。

 午年を意識したわけではありません。
 たまたまです。本当です。
 「ばじゅうのつじ」と読んでください。


 仙台には「芭蕉の辻」というところがあります。
 郷土史研究家 田村 昭氏の著作「芭蕉の辻」(たぶん)で、
 辻の名前の由来を知りました。

 芭蕉とは人名です。
 俳人の松尾芭蕉とは別人です。
 松尾芭蕉よりも前の時代の人です。
 戦国時代に、こっそりと活躍したであろう人です。

 辻の名前の由来にあるエピソードを、設定に使わせてもらいました。
 そこでひねり出したのが、「馬十の辻」です。
 ちょっと地味な題名かもしれないと思い、風に吹いてもらいました。

 仙台の城下町は「芭蕉の辻」を中心に発展したらしいですが、
 「馬十の辻」は違います。都の外になってます。
 なぜなら、仙台の青葉城は山城ですが、
 この物語の舞台である蛍原京は平地にある都だからです。

 ということで、主人公は馬十の子孫。
 うら若き乙女 真咲です。







<おまけ情報>

  松尾芭蕉が忍者だったのではないかという疑惑がありますが、
  仙台の芭蕉は、明らかに忍者のような働きをした人らしいです。


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コメント
1902: by キョウ頭 on 2014/01/03 at 20:12:51

あけましておめでとうございます

忍者…。
今でいうトコロの、諜報員でしょうか。
となれば、必然的に「こっそりと活躍したであろう人」になりますねぇ。
何はともあれ、新作楽しませていただきますよ!

今年もよろしくお願いいたします!

1903:新作。 by ごろぉ on 2014/01/04 at 06:19:46 (コメント編集)

おはようございます。
舞台が仙台、
楽しみに うm 読ませていただきます。
おもしろそう。   ごろぉ

1904:私見ですが隠密だったのは河合曾良の方? by miss.key on 2014/01/04 at 08:39:23 (コメント編集)

 松尾芭蕉が隠密だったのではないかというのは昔からよく言われている説ですね。成程その行動をみれば確かにそれっぽいです。ですが、個人的には彼は隠れ蓑だったような気がするのです。むしろ、高名な俳人に資金を提供してお供に本職をつれて歩かせる。そうすれば俳句が下手でも怪しまれないし、お使いと称して結構自由に行動できる。芭蕉は伊賀に所縁のある人物だそうなのでその手の話はつけやすかったとも考えられます。そうなると怪しいのは河合曾良。彼は後に幕府の巡見使随員として九州にも行っている。九州と言えば島津。当時、薩摩行は隠密にとって決死の任務だったとか何とか。なにかへまでもやらかしたんでしょうかね。以上、私の妄想でした。

1905:Re: キョウ頭様 by しのぶもじずり on 2014/01/04 at 10:26:40 (コメント編集)

あけましておめでとうございます

ずばり諜報員、それでしょう。
一説には修験者だったという話もあり、修験者なら全国どこにでも出没するわけで、
情報収集やら、裏工作やらで、大いに伊達家の役に立ったらしいのです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

1906:Re: 新作。 by しのぶもじずり on 2014/01/04 at 10:33:15 (コメント編集)

ごろぉさん いらっしゃいませ。

いえいえ、舞台になるのは架空の世界です。
真央土(まおと)国の 蛍原京ですから。

ちょこっとエピソードをお借りした というところです。
仙台弁は出てきません。ずんだ餅も出ません。

前振りを間違えたかなあ。
まあ、がんばります。

1907:Re: 私見ですが隠密だったのは河合曾良の方? by しのぶもじずり on 2014/01/04 at 11:00:10 (コメント編集)

miss.key 様 いらっしゃいませ。

確かに曾良は怪しいです。
神道にゆかりがあるらしいところは、修験者だったと伝えられる仙台の芭蕉との共通点を感じます。
流れ歩いた一生を送った人みたいいですね。
俳句の良し悪しは良く分かりませんが、パッとした句はないような気がします。
面白いです。

ありがとうございました。

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