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神の数式 だってさ

 ここのところ 何回か、 不思議な現象に出会った話を書いてみましたが、
 私には 霊感なんてものは無いと思ってます。
 霊視も出来ないし、 オーラも見えないし、
 幽霊さんにお会いしたことも 無いわけで。
 でも、 人生には 不思議なことも たま~に起こる。
 琥珀(エレクトロン)の魔法から 電気が発見されたように、
 いつの日か、 これらの不思議が解明されて、
 世界の秘密に一歩近づけたら面白いのに、 と思うだけである。


 話は突然飛ぶけれど、
 私は、 「半沢直樹」の第一回と第二回しか見なかった人である。
 最終回を見ようかと思ったが、 見られなかった。
 裏で 「NHKスペシャル 神の数式2」 を放送していたから 仕方がない。

 この世のすべてを表すことのできる 数式 を求めた、
 世界の天才物理学者たちの話だった。
 素粒子物理学というらしい。
 すごい ということは分かったが、 内容を理解できたかというと、
 それはまた、 別の話である。 悲しい

 基本素粒子は、 四種類あるらしい。
 電子(電磁気力)、 クォーク(強い核力)、 ニュートリノ(弱い核力)、
 そして、 ヒッグス。
 とうとう ヒッグスらしいものが見つかった。
 ホーキングは、 そんな都合の良い粒子は 無い方に賭ける、 と言ったらしい。
 アインシュタインが 量子論(だった気がする)を認めなかったことを想い合わせて、
 面白かった。
 「ホーキング、 宇宙を語る」 という本の中に、
 重力は マイナスのエネルギーだ、 と書いてあったっけ。
 へ~、 面白い、 と思った記憶だけはある。
 ヒッグスが見つかっちゃったけど、 どうなるんだろ。 違う説明になるのかな?

 四つの基本素粒子と、
 一般相対性理論を一緒にしようと考えついた ソ連(当時)の天才科学者は、
 31歳で、 スターリンに処刑されたらしい。
 物理学にしか興味が無く、 政治体制に迎合しなかったせいらしい。
 ソ連も、 中国も、 カンボジアのポルポトも、
 共産主義を目指すと、 どうして 知識人を殺すことになるのだろう。
 その時点で アウトだよね。
 天才も おバカ(ココ重要)も、 共に生きる世界であって欲しいよね。

 それはともかく、
 天才たちが考えた結果、 十一次元 はないと 数式は成り立たないんだとか。
 十次元以下では、数式の分母が になってしまい、
 解は 無限大 にしかならないから。

 五次元以上になると 想像さえできない。
 世界って、 実のところ、 どんなものなのだろう。 すごいね。




<おまけ>
 私が体験した不思議を書いていて、 一つ共通点を見つけた。
 真相に関係があるかどうかは分からないが、
 ぼうっとして、 なあ~んにも考えていない時だった。
 ただし、 終始のんべんだらりとしていたわけではなくて (それなら、ままある)、
 直前には 一心不乱に、 なにかに集中していた直後の ぼ~であった。

 筋肉を充分に脱力させるには、
 まず 思いっきり力を入れてから ポンと抜くと、 上手く力を抜くことができるが、
 それに似ている気がしないでもない。
 とにかく、 な~んにも考えていなかった。
 脳味噌が空っぽの状態だった。
 私のような凡人が生きていくには、
 日常的に、 あれやこれやと 役にも立たない事を考えているわけで、
 案外 そういう状態にはなれないものである。

 現代では、 次から次へと新しい情報が入ってくるし、
 みんな のべつまくなしに忙しそうだ。
 特に、 昔と比べると、 子どもたちや若い人が 忙しすぎるような気がする。
 もう少し、 ぼうっとする時間があっても良いような気がする 今日この頃である。



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コメント
1676:宇宙ですね。 by ハゼドン on 2013/10/12 at 20:38:12 (コメント編集)

しのぶもじずり様

物理学のお話になりますと、宇宙無限大になりますね。
同時に、彼ら、天才物理学者達のことを考察しますと、内なる宇宙をも感じさせられます。
どちらも私などでは理解不能です。
ただ掴みどころのない神秘性を感じさせられます。憧憬は深まるばかりです。

1677: by キョウ頭 on 2013/10/12 at 21:11:20

基本素粒子ですが、書き方が少しマズイかと…。
もし番組でそう解説していたのであれば、番組に少し問題があると思いますヨ

ホーキング博士は、よく他の学者さんと物理学に関する賭けをするそうですが、負けが多いみたいです。
量子論は未完の部分が多い学問ですから、ホーキング博士も予想できない新たな発見も多いのでしょうねぇ

アインシュタインは、量子論の幕開けに関わった人物でもあります。
ですが、量子論にある「確率解釈」という考え方が気に入らなかったそうで、それに対して言った言葉が「神はサイコロをふらない」だったそうですよ

1678:Re: 宇宙ですね。 by しのぶもじずり on 2013/10/12 at 23:05:49 (コメント編集)

ハゼドン様 いらっしゃいませ。

宇宙ですね。無限大ですね。
天才の考えることは、謎だらけですね。

理解はできなくても、なんだかわくわくします。

コメントをありがとうございました。

1679:Re: キョウ頭様 by しのぶもじずり on 2013/10/12 at 23:21:14 (コメント編集)

> 基本素粒子ですが、書き方が少しマズイかと…。
> もし番組でそう解説していたのであれば、番組に少し問題があると思いますヨ

まずい書き方でしたか。どの辺がどのようにまずかったのでしょうか。
番組が悪いか私が悪いかということなら、たぶん悪いのは私です。

アインシュタインが納得しなかったのは「確立解釈」でしたか。
人間が観察することで、結果が違うんでしたっけ。
結局最後まで認めなかったと聞いたように思います。

番組が面白かったので、なまかじりの蛮勇で書いちゃいました。あな 恐ろしや。
笑って許してやってくださいな。

1680: by そうへい on 2013/10/13 at 09:18:16

しのぶjもじずり さま

おじゃまします

私は数字好きなので、
以前放送していた素数の
時が楽しかったです。

数字上の話だけでも、
実質無限に感じているのに、
さらにそれを物理学上に広げると
本当に300歳位欲しいのでしょうね

と、確かにONとOFFの差が大きい程
何かを得られる気がします。

そういう意味では、今の人でも
それが大事と言っている人多い氣が
しますすね

いつも通り纏まり無くてすみません


おじゃましました

1681: by lime on 2013/10/13 at 09:26:11 (コメント編集)

この分野は、私も好きなので、楽しく読ませていただきました。

15年くらい前にホーキングの本と出会って、宇宙物理学の世界に引き込まれたのですが、ホーキング自体が、ちょっと異端児でもあったらしくて、その後、アインシュタイン関連や佐藤勝彦教授の本で、軌道修正し直しました(笑)
でもあのミラクルワードの理論たちは、魅力的です。虚数時間って、あったらおもしろいのに。

でも、まだまだ素粒子論も、予測段階のものが多く、「こうでなければ、証明できない」という過程において、公式を立てているので、雲をつかむような感じですよね。
でも、世界中の天才があつまって、ゆめ物語のような理論を話し合っている姿に、私はとてもロマンを感じます^^

ヒッグスは、まだ本当にあれがヒッグスだと証明されていないらしいのですが、それが確定してもまだまだ、宇宙を解き明かすのは難しいでしょうね。
ブレーン宇宙論や、ひも理論、気になることはいっぱいありますが、私が今一番知りたいのは、本当の宇宙のはじまりの瞬間です。
意外なことに、まだわかってないのですよね。
10のマイナス42分の1乗時間の後の世界しか。
生きている間に、知ることは、できないだろうな~><

それにしても、その番組見たかったです!
半沢直樹も、見逃しました(涙)一生の不覚!

1682:Re: lime様 by しのぶもじずり on 2013/10/13 at 10:39:45 (コメント編集)

物理好きの方のコメントを待ってました。
私は面白いという事しか分かってませんから。

「10のマイナス42分の1乗時間」もチラッとだけ出てきたような。
番組のメインはそこではなかったので。

確かにロマンでした。ファンタジックでさえありました。
サイエンスファンタジーそのものですね。
南部陽一郎先生も出てきました。オープニングはそこからです。
再放送をするのではないかしら。真夜中あたりに。

1683:Re: そうへい様 by しのぶもじずり on 2013/10/13 at 10:51:25 (コメント編集)

素数も面白そうですね。残念、見逃しました。
そうへいさんは数学好きでしたか。
日本人は数学好きが多いみたいです。
江戸時代に 数学絵馬のブームがあったり、
数学の問題集がベストセラーになったりしてますものね。

ノーベル賞に数学部門があったら、
受賞者のほとんどは日本人なんじゃないかと言った人がいるようです。
ノーベルが、恋人を数学者に取られる事が無かったらと悔やまれます。
根に持つタイプだったんですね。それほど好きだったという事かしら。

ONとOFFはやっぱり大事ですか。
気がついた私もなかなかのもの?(笑)

私のの記事こそ とりとめのない雑記で恐縮です。
コメントをありがとうございました。

1684:こんにちは♪ by kiyo♂ on 2013/10/13 at 14:37:33 (コメント編集)

半沢さん は東京編から全く観る事がなくなったのは
途中で放映回がなくなり中断したためです。

それと視聴率アップし過ぎと思ったのもあります(苦笑)

天邪鬼であり判官贔屓が混在する島宇宙のような脳内の当方で
嫉妬菌も蔓延っているようです。

ヒッグス粒子の発見の次は宇宙の大部分を占める
今は?見えないダークマターとエネルギーの発見だそうです♪

1685:Re: こんにちは♪ by しのぶもじずり on 2013/10/13 at 16:11:17 (コメント編集)

kiyo♂さんこんにちは。

「倍返しだ!」は、どうもね。
噂では、半沢さんは、出向になったらしいじゃないですか。
倍返しだ。10倍返しだ。100倍返しだ。と言っちゃう奴をトップにしたら駄目だと思う。
真っ当な判断です。

ダークマターとダークエネルギーはわくわくします。
私たち人間が知ってる物質は5%以下みたいだし(以前聞いた時より減っている気がする)、
正体が分かったら、すごいですよね。
天才の皆さまには、がんばって欲しいなあ♪

1686:ぼうっとする時間 by sannzi on 2013/10/13 at 17:15:04 (コメント編集)

ぼうっとする時間があっても良いというのは、説得力ありますね。
座禅でも心を無にするのだそうで、似たような状態なのかも。
心の荒波さざ波が静かに治まって始めて見える感じる世界があるのかも。

私も神の数式2は録画してみました。
1は放送に気が付いた時は半分過ぎていました、こう言う番組は好きなんですが、気が付かずに見逃すことが多いです。
映像的にも素晴らしい表現が使われていて面白かったですし。
以前見た素数の番組も良かったです。
見ていると天才達の脳内だけの妄想にも思えるのですが、実際そう言うのが現実の世界で役立っていると言うのを聞いた事があるし、きっと真実なんでしょうね。
ヒッグスも本当に見つかったのと思うのですが、今にきっと何か革命的な事で世の役にたつのだと思います。

十一次元の解説はTVより解り良かったです、いや解らないけど解り良かったです。
成る程十一次元以上でないと解が得られないからだったのか。
これもきっと証明される時がくるのでしょう。
でも其の時は新たな次元が無限数出て来るような予感が・・・

1687:Re: ぼうっとする時間 by しのぶもじずり on 2013/10/13 at 17:48:47 (コメント編集)

sannzi様いらっしゃいませ。

私は「素数」を見逃したようです。残念!
どこまで理解できているのかは、全く自信がありませんが、
見知らぬ世界を覗いているようで、わくわくします。

何故、十一次元以上じゃないと分母が0になるのかは、私も分かっていません(笑)
でも、なんだか楽しいです。
おお! とか言って見ました。

1706:まだ見つかっていない by じゅべです on 2013/10/23 at 07:56:11

なにかを感じています。

それがたぶん6センス(第六感)。


しのぶさまもお気づきのようですね(^-^7

1708:Re: まだ見つかっていない by しのぶもじずり on 2013/10/23 at 11:01:38 (コメント編集)

じゅべ様いらっしゃい。

人間がまだ知らない、認識出来ないことが、世界にはまだまだあるような気がします。
世界は不思議でいっぱいです。
世界の謎を解く天才名探偵たちの活躍は、わくわくドキドキものです。

地球が意識体だという説は、ゲームでもあったような気がします。
なんか、そんな気もしますよね。

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