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あなたの子ではありません


 大河ドラマ「どうする家康」で、豊臣秀吉が死にました。

 老いて、息子の秀頼に執着し心配する秀吉に、淀君が言い放ちます。
 「秀頼は、あなたの子ではありません」
 ドキッとしました。
 それ言っちゃう?

 昔から疑問を持たれていました。
 秀吉は女好きで有名です。
 側室だけでも20人くらい居ました。
 その他にも手を付けた人が居たかも、と言われています。
 それなのに、子どもができたのは淀君だけ。
 おかしいと思う人が居て当然です。

 一夫一婦のカップルなら、たまたま相性やタイミングが合わなくて、
 六年目になって、やっと子どもに恵まれたなんてこともあります。
 でも、側室が20人も居てですから。
 不思議に思うなという方が無理。
 猿と呼ばれた秀吉に対して、秀頼は体格の立派な美丈夫だったらしいし。
 似てないんじゃないの? 

 「秀頼は、あなたの子ではありません」
 という台詞にドキッとするのは、しょうがないと思います。
 シナリオライターどうするつもり?

 続いた台詞がこれです。
 「秀頼は、私の子です」

 そうですよね。
 ここでややこしい話にするのは無しでしょう。
 主役は徳川家康です。
 ほっとしました。


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コメント
5318:FC2ブログ更新お疲れ様です。 by 横町 on 2023/10/20 at 07:12:27 (コメント編集)

茶々の言葉ですが、愛と憎しみは紙一重であり、ちょっとしたことで、いつでも変わり得ることを意図する気がします。
本音は「天下人でさえ踏み台、これからの主役は私と秀頼」ということだったのでしょうね。この時の彼女に豊臣の滅亡が見えていたのか否かは甚だ疑問という気がします。
その後のことを考えれば「勝算我にあり」だったのかも知れません。
◎まとめ◎
お陰様で本日も有意義な話題を提起して頂きました。しのぶさん、今週もいいウイークエンドをお迎えください。ありがとうございます。

5320:時代考証ができない脚本家? by sado_jo on 2023/10/21 at 15:55:05 (コメント編集)

若いライターの仕事でしょうか?…話を面白くしようとしてか時代考証を無視してますね。
当時の日本は、今のイスラム圏と同じで男のメンツ(名誉)が極端に重要視された時代でした。
誤解があるにせよ、うかつな事をしたり、喋ったりした女や家来をばっさりやってもお咎めなし。
逆に処刑しないと「武士の風上にも置けない臆病者」と周りから罵られてしまったそうです。
愛よりも家名が大事…聖女で有名な細川ガラシャも「キリスト教の信仰を捨てない」と言った為に、家康に咎められた細川の殿様(夫)に手打ちにされたくらいですからね。

5321: by ユーアイネットショップ店長うちまる on 2023/10/24 at 05:53:53

脚本家次第なのでしょうが、今度のどうする家康はおかしなシーンが多々。
歴史的には弱い作品と思ってます。

5322:遺伝的エラー by miss.key on 2023/10/26 at 06:57:34 (コメント編集)

 秀吉は多指症だったという説もありますので遺伝的に子孫を残しにくかったのかもしれません。
 とは言え、茶々の前にも子供は生まれています。長生きしなかっただけで。
 一番の問題は寧子が嫉妬深く、側室を苛め抜いたという説で、妊娠しても真っ当に産めなかったのではなかろうかと。大谷吉継ご落胤説なんてものありますし。
 寧子にしてもまだ子供の頃に結婚させられてますから、そのせいで産めない体になってたのかもしれません。
 かも知らんばかりの話ですけど。

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