私もそのニュースは読みました。もちろん「科学的根拠」はないと思います。もしかしたら桃の形や独特の甘みに、何やら神秘的なものを感じているのかもしれません。古来、人間は苦境に追い込まれると、最終的には人知を超えた部分に頼ってきたものです。
気分とか、気持ちとか、思い込みとかで免疫力が上がったりしませんかね。なんか、ありそうな気もします。人間て、思いのほか不思議だったりしますし♪
おぉっ!中国では「桃」はまだ4千年前の言い伝え通りの仙薬ですか~♪自分はそうした悠久の時の流れを感じさせてくれる中国人って好きですね~多分、来世紀になったら毛沢東や習近平は中国人に忘れられるんでしょうが、三国志に名高い「桃園の誓い」は覚えてるんでしょうね。それが中国人と言うものです…日之本は歴史ではまだまだひよっ子ですよ(笑)
吹雪の中の帰宅は大変でした。高速道路の路面は真っ白になり恐怖感じましたが、無事、自宅に到着しました。見ればアルゼンチンがPKで1点。
この辺には生の桃🍑がないので桃の缶詰はどこにでも売っていてデザートの大事な材料です。小さいころお見舞いとかギフトに使われていてご馳走と思ったのは桃でなくてみかんの缶詰でした。ただこちらには全くないしある記事を読んでから殊更フルーツの缶詰めは使わない事にしました。本当かどうかは知りませんが内皮が剥がれているのが不思議である日ググると。。”塩素の液に入れて溶かす”とあったのです。げーっ🤮気持ち悪いだけでなく塩素は発がん物質ですからね。桃の皮もそうしているとしたら液に何某かは残っている訳で消毒になると言う訳でしょう。”毒を以て毒を制す”信じる方はどうぞです。
sado jo様 いらっしゃい。美味しい仙薬! 良いよね。口に苦い妙薬よりうれしいな。てへっ毛沢東は、無茶をやらかした人として歴史に残るんじゃないでしょうか。習近平は微妙かな。引き際を誤った人?何はともあれ、人類がこれからも続いて欲しいものです。
北の方では大雪らしいですね。ニュースで見ています。横浜も寒いです。雪道の道路はどうぞお気をつけて。アルゼンチンは大騒ぎらしいですね。おめでたい騒ぎは良い物です。
メキシコでは、生の桃が無くても桃缶は人気なのでしょうか。輸入物なのかしら。みかんの缶詰は、薄皮溶かし問題が公になってから、一気に人気が無くなったようです。分っていないだけで発がん性物質やら毒物やらを含む食べ物は、他にも色々ありそうですし、よほど大量に食べない限りは心配しなくても良いと思っています。ほうれん草に含まれるシュウ酸は発がん性物質ですし、アーモンドには青酸が含まれていますがlどちらも好きです。化学調味料も、昔、発がん性があると騒ぎになりました。その実験が問題で、実験に使った小動物の体重を人間に換算すると、工事用スコップ山盛りの量を毎日摂取させたらしいです。そんなに使わないっちゅうの(笑)美味しい物をほどほどに食べるのが良いと思っています。
Author:しのぶもじずり とりあえず女です。コメントを頂けると、うれしいです。