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古代インドで表現された<時>

 古代インドに残されていたという絵があります。
 <時>を表したものといわれています。

 どういう絵かというと、
 竜の口から吐き出される火炎の絵です。
 その火炎が<時>を表したものらしいです。

 勢い良く吐き出された火炎は、いくつにも枝分かれし、
 それぞれが渦を巻き、複雑な姿をしています。

 絵を見る人からは、すぐ近くに見える二点でも、
 枝分かれした処から遥かに離れた距離にあったりします。

 そうです。古代インド人は、
 時の流れは単純な直線ではないと考えていたようです。
 竜の火炎は、私には多次元に広がる時空のように感じられます。

 仏教やインドの思想が、そういうところから出来たのだと思うと、
 面白い!
 輪廻転生も出来ちゃいそう。

 般若心経は、膨大に残されているお経のエッセンスといわれています。
 乱暴な言い方になりますが、
 般若心経って、多次元宇宙をおまじない一つに纏めて放り投げた?

 すいません。言い過ぎです。
 罰が当たりませんように!


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4254: by sado jo on 2019/09/21 at 13:57:30 (コメント編集)

時と言うよりは、世界が分岐してゆくことわりを表してるんですね。
分岐点にはいくつかの道があって、どれを選ぶかによって世界の在り方(運命)が異なってくる。
ただ選ぶ側は無数の可能性があるにも関わらず(夫を一人しか選べない様に)たった一つしか選べない。
「三千大千世界」と言う思想が法華経にはあって、仏は全ての可能性の世界の運命をご存じだそうですが。

4255:Re: sado jo様 by しのぶもじずり on 2019/09/21 at 18:04:09 (コメント編集)

時を表現しようとしたら、時空になった。そんなところだと思いました。
時空→世界の分技→運命 とまでは思い至りませんでした。
そこまでいくと話が複雑になり過ぎます。
時を描いた絵がある。それが面白い。そこまででいっぱいいっぱいです。

4256: by 梨木みん之助 on 2019/09/28 at 22:09:57

「時の流れは単純な直線ではない」
どうしても、普通に生きていると、一方通行の直線にしか感じられないのですが・・
古代インドの人は凄いですね~。
最先端の宇宙物理学でもそこまでは追いついていないと思います。

4257:Re: 梨木みん之助様 by しのぶもじずり on 2019/09/29 at 17:38:01 (コメント編集)

> 「時の流れは単純な直線ではない」
> どうしても、普通に生きていると、一方通行の直線にしか感じられないのですが・・

スケジュールに追われて生活していると、出てこない発想ですよね。
のんびりゆったり、あるいはぼーっと時の流れを感じていたのでしょうか。
ほんとにぶっ飛んだ発想だと思います。
コメントをありがとうございます。

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