日本の地下室ってどうなんだろう
あれこれ放談 - 2016年09月24日 (土)
豊洲がすったもんだの騒ぎになっています。
安全性が確認できたら良いですね。
歴代のトップが、聞いてないよと言ってるらしい。
広報では、ばっちりと嘘を書いていた。
「報告、連絡、相談」が出来ていなかったのが、バレバレになりました。
話はすっかり変わりますが、
西洋の映画を見ていると、けっこう地下室が登場します。
ヨーロッパの町にあるような、
通る人の足下だけが見える 半地下は、面白そうです。
アメリカの砂漠のように乾いた町にある地下室は、
暑さをしのげそうで、竜巻が来た時に逃げ込めそうで、
なんか良さげです。
一方、日本の地下室はどうでしょう。
地下鉄とか地下街とか存在する現代では今更ですが、
湿気っぽそうです。
色々工夫をしているじゃないでしょうか。
洪水やら津波やら、水害の多い日本では、地下室は危ない気がします。
だいぶ前になりますが、一般住宅の地下室で亡くなった方がいました。
長雨で大水になったとき、地下室に大事なものをしまってあったのでしょう。
取りにいったまま、地下室で溺れてしまいました。
むしろ、高床式の方が安全な気がします。
豊洲は地名の通りに 東京湾の中州です。
周りは水だらけ。
水を防ぐためには、手間がかからないのかしらん。
なんか心配です。
オリンピックは良いねえ★★★地下室といえば

