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いらっしゃいませ

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 完結済み 長編 【赤瑪瑙奇譚】【くれないの影】【蜻蛉の願いはキンキラキン】
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         【ずぼらなユン、やぶれかぶれ】

      短編 【クロウ日記】【香美位山】【泣きわめく子ども】【迷惑な子ども】
         【まだまだ】【富士山の見つけ方】【姫様爆走中】【早見先生】

      [掌編もあるよ] 
 
 雑文 【犬派のねこまんま】【あれこれ放談】【私の文章修業】
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てっぺんにちょろり


 今朝、久しぶりに、うちの玄関先から
 きれいに富士山が見えました。

 てっぺんにちょろりと 白く雪がありました。
 少し斜めにつもっています。
 例年は、富士山の初冠雪がニュースになるので、
 私個人の発見と、ニュースと密かに競っていましたが、
 今年は、コロナ関連のニュースばかりが幅を利かせていたせいか、
 全然気がつきませんでした。

 さあて、いつの間に降ったのやら。

 そんなことを言いつつも、お祈りしておきました。
 もちろん、コロナ騒ぎが早く収まりますように。


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ざじずぜぞ だぢづでど


 古い古いビルに、「○○ビルヂング」と書いてありました。

 ビルヂングって何だよ。と、おかしくなったものでした。

 昔の日本人は、外国語の発音になれていなかったんだろう。
 だから、怪しげな発音をし、そのまま表記したから、
 こんな妙ちきりんな事になったのかしら。
 そんな風に思ってしまっていました。

 浅はかなのは、私の方でした。

 <ザジズゼゾ>はそのままで良いとして、
 <ダヂヅデド>は、今とは違う発音だったらしいです。

 <ダ ディ ドゥ デ ド>と発音していたらしいです。
 <ダヂヅデド>と何度も早口でくり返してみてください。
 だんだんと、<ダディドゥデド>になってきます。

 ほらね♪ そんな感じ。
 <ダディドゥデド>のほうが、自然で言いやすい。

 <を>も、<ぅお>と発音していたのではないでしょうか。
 <ゐ>は、<ぅい>
 <ゑ>は、<ぅえ>でしょう。

 そうそう、「ウィスキー」は、「ウヰスキー」でした。
 <ヰ>は、<ゐ>のカタカナです。
 ちなみに、<ゑ>のカタカナは、<ヱ>です。

 「ビルヂング」も「ウヰスキー」も、わりと正確な発音だったみたいです。
 日本語の表記の方が変化していたみたい。

 もしも昔のままだったなら、
 ヴィトンは、 ヸトン
 ヴェルサーチは、 ヹルサーチ
 ヴァレンチノは、 ヷレンチノ
 ヴォーグは、 ヺ—グ
 という風に、なっていたんでしょう。

 ずいぶんイメージが変わる気がします。
 それはそれで、面白いです。


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原因と結果が逆です。これも風評被害でしょうか。


 菊の季節です。
 菊の花と言うと、「お葬式の花ですね」と言った人がいました。
 残念です。

 菊は四君子に数えられる高貴な花です。
 だからこそ、功成り名を遂げた人を送るにふさわしい花とされたのでしょう。
 香り高く、虫を寄せ付けないこともあったのかもしれません。
 葬儀の会場ばかりか、棺の中でも故人を飾ることが多い。

 お葬式の花と言われれば、間違いだとは言い切れません。
 墓前や仏壇にも飾られるので、その印象が強いです。

 でも、菊がお葬式用の花というわけではありません。
 香り高く、故人を送るのにふさわしいと思われて、
 葬儀に使われてきたのです。

 原因があって、結果ができた。
 その逆ではありません。


 もう一つ、同じような目にあった花があります。

 彼岸花とも曼珠沙華とも言われる花です。
 とてもきれいなのに、「死人花」をはじめ、
 「幽霊花」「地獄花」「葬式花」と、散々な別名があります。
 かわいそう。
 別名の多い花です。

 私の聞いたのは、墓地に植えられていたからじゃないかという説です。
 昔は、田舎では土葬だった。
 彼岸花の球根には毒があって、モグラなどから墓地を守る為に植えたのでは。
 その話をしてくれた人の故郷では、墓地の周りにいっぱい咲いていたそうです。
 そこから、怖い別名が生まれたのかも。
 そう言ってました。
 墓地を、埋められた遺骸を守る為に植えられたのに、
 墓地に咲く不吉な花にされてしまった。

 まあ、これはあくまで一説らしいですけど。
 他にも説があるらしいです。

 いろんな名前を付けられ、言いたい放題言われているようです。
 「疫病花」「鬼婆」「婆殺し」なんて別名までありますから、気の毒です。
 美しい花だから、嫉妬されているのでしょうか。


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菊は知っていた


 昨日、うちの菊が咲きました。

 しょぼい菊ですが、咲けば可愛いです。

 昨日は旧暦の九月九日。
 重陽の節句です。

 お酒に菊の花びらを浮かべて飲む日です。
 菊の花の雫が落ちた水を飲むと、不老長寿になるという伝説があるらしい。
 新潟県に「菊水」というお酒がありましたっけ。
 私は、そっちで良いです。
 「菊水」の生酒が好きです。一合の缶入りです。


 人間は、暑かったり寒かったりに右往左往して、
 「今日は、何を着れば良いんだろ」
 などと悩んでいましたが、菊は季節をちゃんと知っていました。
 

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