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いらっしゃいませ

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 完結済み 長編 【赤瑪瑙奇譚】【くれないの影】【蜻蛉の願いはキンキラキン】
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有名歌手の担任


 前の記事にたくさんのコメントをいただきました。
 それで思い出したことがあります。

 昔、横浜の中学校に、ハーフの少女がいました。
 学校の成績は悪かったようです。
 <彼女>は歌手になり、大ヒットしました。

 <彼女>の担任をしたことがある教師は、
 <彼女>が、いかに勉強のできないおバカな子だったかを、
 面白おかしく生徒たちに話したらしいです。

 以下は、当時テレビ局のディレクターだった人から聞きました。
 <彼女>は、物覚えが悪く、しかし、それを充分に自覚していたらしいです。
 誰よりも熱心に練習していたらしいです。
 特に新曲のときなどは、新人のバックダンサーよりも早くテレビ局に来て、
 必死に振り付けを練習していたようです。
 半分泣きながら、がんばる姿を見たと言います。

 次々ヒット曲を出し、日本中の人気者になり、
 <彼女>の歌と踊りを、プロアマ問わず真似をする人も出ました。
 歌番組にもよく登場しました。
 歌番組には、何人もの歌手が出演しますが、
 他の歌手が歌っている時には、案外真剣に聞いたりしないそうです。
 他の歌より、自分の歌、自分の出番が大事でしょうから、
 そういうものなのかもしれません。
 でも、<彼女>が歌うと、他の歌手たちが注目したんだとか。


 一方、件の教師は、
 入学してくる生徒を相手に、<彼女>がどれだけ馬鹿な子だったかを、
 飽きもせずに、毎年毎年吹聴していました。

 何故私が知っているかと言うと、
 その中学の卒業生に知人が居るからです。
 その人は、心底嫌そうな顔で、件の教師を馬鹿にしていました。
 他にも、うんざりしていた生徒はたくさんいたようでした。


 物覚えが悪いというハンデを努力で克服し、
 ライバルにさえ注目させる迫力に変えた歌手がいました。
 それを小馬鹿にし続けた教師がいたことは、
 本当に残念です。




 困っちゃうな〜〜♪


ありがちなこと★

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ありがちなこと


 先日の朝のテレビ番組で、いじめの話題を取り上げていました。
 そのとき、司会のイノッチが言いました。
 「僕の友人に、先生にいじめられたと言ってる奴がいる」

 うんうん、珍しくもないことです。
 けっこう居ると思いますよ。
 おそらく、教師は無自覚でしょうけどね。

 学級と言う集団で、教師は、良くも悪くもヒエラルキーのトップです。
 広い意味では、いじめのほとんどは、教師のせいと言えなくもないでしょう。
 いじめっ子が軽いいじめをした時、教師が見て見ぬ振りをすれば、
 いじめっ子は、いじめてもかまわないのだと判断します。
 子どもは、大人の顔色を読むのが得意です。
 たしなめたとしても、本気か指導要綱にそったマニュアルか見抜きます。


 近所の子どもが小学生の時です。
 授業参観に行った母親が、校内で息子に会っていた時、担任が声をかけてきました。
 すると、その子はとっさに母親の後ろに隠れたらしい。
 担任は、困った顔で首を傾げ、
 「なぜか、いつも逃げられるんですよ。どうしてかしら」

 子どもも一人の人間で、それぞれの感性を持っています。
 苦手だったのでしょう。相性が悪かったのかもしれません。
 人間同士なら、そういうことがあっても、不思議でもなんでもありません。

 この場合は、教師が不思議がるだけで、特に何もしなかったから、
 問題になることはありませんでしたが、
 教師が、無理に近づいて、
 その子にばかり手伝いをさせたり、よけいにかまったりすると、
 子どもにとって学校は辛いことになります。
 嫌がらせをされてると思うかもしれません。

 教師から見て、子どもは児童か生徒であり、
 それぞれに感性を持つ人間だということを忘れがちになったりしませんか。

 そういう、大人から見ればささいなすれ違いでも、
 一日の大半を学校で過ごす子どもにとっては、大問題だったりするんじゃないでしょうか。



 今は立派なオッサンになっている人が居ます。
 子どもの頃から柔道をやっていたそうなので、ガタイも立派です。

 高校の時、柔道部の顧問をしていた教師が、出会うたびに殴ったらしい。
 どんなにいやがっても殴ったらしい。
 どうやら、教師は親愛の情を表しているつもりだったらしいけど、
 殴られてうれしいはずも無く、
 まして、練習でも試合でもなく痛い思いをするのが本当に嫌だったけど、
 教師は殴り続け、卒業したときはうれしかったらしい。
 だから、同窓会にもずうっと行かなかった。

 柔道でも良い成績を残し、充分大人になった彼は、
 友人に誘われて、卒業から何十年ぶりに同窓会に出席しました。
 しかし、件の教師が現れて、やはり殴ってきたという。
 生徒たちは、それぞれに社会で活躍する立派な大人になっており、
 それなりの地位を築いていたりしていたけれど、
 教師は何も変わっていなかったんでしょう。
 彼には、怒りしかなかったみたいです。
 それきり、二度と同窓会に行くことはなかったんだとか。

 さらに年月が流れ、仕事に成功し、経営も順調。
 とある団体の代表にもなっていた彼のところに、
 何の因果か、客としてその教師が現れました。
 さすがに殴らなかったものの、
 彼を頼りにしている人々の前で、
 教師は彼を小僧扱いしたんだそうです。
 いやはや。
 そこで緊急事態が発生し、彼がてきぱきと事態を収集する様を見て、
 教師はやっと態度を変えたらしい。

 教師って、ほんと世間知らずな人が多いです。
 その教師は、爺になるまで気づかなかったらしいです。
 生徒はそれぞれが立派な個人であり、
 教師の勝手な思い込み通りに都合のいい生き物なんかではないことに。
 爺になっても、本当に気づいたかどうか、分かったもんじゃないですけどね。


日本語脳★★★有名歌手の担任

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日本語脳


 先日、阿部首相とトランプ大統領の会談がありました。
 その時、日本の記者向けなのでしょう。
 ぶら下がり会見と言うのでしょうか、その状況がテレビに映りました。

 記者の一人が「こっちを見てください」とでも言ったのでしょうか。
 トランプ大統領が、彼は何を言ったんだ? と、
 直接阿部首相に聞きました。

 「Look at me]と阿部首相。
 大統領は、握手したまま、じっと阿部首相を見つめました。
 阿部首相は、あわてて「あっちあっち」と記者の方を指差していました。

 私もやっちゃいそうです。
 うん、間違いなくやっちゃいますね。

 阿部首相も私も、脳の回路は日本語でできています。
 
 日本語は人称が曖昧なのです。
 おまけに、「あっち」と「こっち」、「行く」と「来る」などの時、
 主体の立ち位置が違っちゃうんです。
 とっさの場合、自分ではなく、発言者の立場にたっちゃうんですよね。
 ああ、日本人だねえ。

 「Come here」と言われて、
 〈はいはい、行きますよ〉くらいのつもりで、
 「I go」と言っちゃったりして、見事にすれ違う。
 日本人としては「I come」なんて、言いにくいったらありゃしない。
 〈私は 来ます〉って、なんなのよ。


 英語の回路が出来ている人なら、
 日本人記者が何を言っているのかと聞かれた時、
 「Look at him」
 と言えたのでしょうけど。

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他人事ではないようですよ

 トランプ旋風 元気に吹き荒れているようですね。
 ハリウッド映画みたいにゴージャスな展開です。

 それはさておき、
 先日、テレビで米国の不法移民に同情するトーンのレポートを見ましたが、
 不法ですからねえ。良いんでしょうか。

 日本も他人事ではないみたいですよ。

 日本に入国して、行方不明になる外国人が増えてきているようです。
 行方不明になった後、日本のどこかで暮らしているんでしょう。
 そういう人たちを支援するコミュニティみたいなものもあるみたいです。
 近年どーんと増えたという噂も聞きました。

 素性の分かる難民を受け入れるのも大変なのに、
 正体の分からない人たちが不法に滞在しているのって不安です。
 正体不明ですからフォローも出来ません。
 そんな義理も無いんですが、好き勝手にされるのはもっと困ります。
 日本語の勉強はできているんでしょうか。
 ゴミの分別は大丈夫でしょうか。
 津波、地震、暴風雨、台風
 などの警戒警報や避難警報は分かるんでしょうか。
 暮らしに支障が出たら、やけになって暴れたりしないでしょうか。
 税金も払ってないんでしょうしね。
 健康保険にも年金にも入っているとは思えないし。

 大震災の時、みんなで助け合って、打ち壊しや強奪が起きなかった日本ですが、
 そういう人たちがどんどん増えれば、どうなるのか心配です。

 アメリカ合衆国は移民の国。元から大変そうです。

消防団は見た★

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