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いらっしゃいませ

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 完結済み 長編 【赤瑪瑙奇譚】【くれないの影】【蜻蛉の願いはキンキラキン】
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         【ずぼらなユン、やぶれかぶれ】

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         【まだまだ】【富士山の見つけ方】【姫様爆走中】

      [掌編もあるよ] 
 
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風が変わった

 気温は高いのに、風が変わった。
 涼しい。

 気がつけば、立秋を過ぎていたようです。
 暦って、意外に良くできてると思う。

 みなさん、秋ですよ。
 たとえ暑くても、残暑って奴です。
 負けずにがんばろう。
 てことで……。


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運動会は秋が良いと思うの

 七月に海外旅行に行ったことがありました。
 24日間、ヨーロッパの国をいくつか回って、
 帰ってきたのが七月下旬。
 ちょうど今くらいでしたかしら。

 日本の空港について、飛行機から降りたとき、
 ふぎゃあ
 いやあ、一瞬、呼吸したくないわあ。
 そんな感じでした。

 気温だけなら、南ヨーロッパと変わらなかったです。
 ギリシャなんか、かんかん照りでしたし、
 イタリアの地元っ子は避暑に出かけていたらしく、
 公共の施設が長期休館だったりしましたし。

 でもね、湿度がめっちゃ違うのですよ。
 ギリシャの清涼飲料水は日本の倍くらいの量があって、
 こんなに飲めるかいと思ったのですが、
 するする飲めました。
 乾いていたんだと思います。
 身体には分かったんだと思います。

 逆に、日本の湿気は半端ない。
 いきなり熱いスープにぶち込まれた気分でした。

 今年は、例年にない異常気象ですが、
 それがなくても、二年後のオリンピックは何故七月なんでしょう。

 前回の東京オリンピックの開会式は十月十日でした。
 一年中で、一番快晴率が高い日という理由でした。
 その後、オリンピックを記念して「体育の日」が制定されたのは、
 皆様ご存知の通りです。
 体育の日に運動会をする学校もけっこうありました。

 やっぱりね、日本の夏の湿気は、慣れない人には大変だと思うの。
 日本で運動会をするなら、秋が良いと思うのだけどね。



必要なのは勇気★

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必要なのは勇気

 最近NHKで、性教育やセックスについての特集を続けざまに見たので、
 4月に書いた記事を思い出しました。
 「智恵子抄と梅毒」という記事です。

 そこに
 <光太郎智恵子の名誉のためにも生半可な聞きかじりで
 「ようです」「らしいです」ばかりの妄説を載せないで下さい>
 というコメントを頂きました。
 その時は普通にコメ返を書きましたが、
 もやっとした感じが残っていました。

 私が読んだ本が、全て正しいとは限りません。
 私には検証のしようもありませんし、検証する気もありませんから、
 梅毒でなかったのかもしれません。
 それよりも気になっていたのは「智恵子の名誉」だったようです。
 梅毒に感染した事は、名誉をそこなう事でしょうか。
 感染症に罹患することは悲劇ですが、
 「名誉」を損なう事にはならないと思います。
 <エイズ>も同様です。

 性病は、不特定多数を相手にすれば罹患率が高まるでしょうが、
 純愛で結ばれても、病原菌があれば、感染するリスクはあります。

 先の記事で、私が書きたかったのは、
 高村光太郎の不実にがっかりしたということでした。
 自分だけ病気に気がついて治療し、
 智恵子に内緒にするとはひどいじゃないの……と。
 でも、智恵子は光太郎に移されただけの被害者です。
 智恵子を非難する気は一切なかった事を、
 改めて明記しておきたいと思います。

 病気は悲劇です。
 大切なのは予防と治療です。
 『名誉」? とやらのために隠し立てするのは、
 最悪の結果を招きかねません。
 良からぬ事をした結果で感染したら、隠したい気持ちは分かります。
 でも、家族や身近な人を守るために、
 勇気を持って告白し、検査と治療を勧めましょう。

 必要なのは、勇気です。

 勇気は、なにも武器を持って怪物に突撃する時だけのもにではありません。
 むしろ、日常生活の中に、思いのほか必要な場面はあるものです。
 困っている人に声をかける勇気。
 悪い事をしようとした友人を止める勇気。
 嫌われるかもしれなくても、間違いを指摘する勇気。
 自分が困っていることを周囲に知らせ、助けを求める勇気。



 NHKの番組では、日本では未だに性をタブー視する人が多いと言ってました。
 子どもに性教育をすると、
 「よけいな事をしないでくれ」という親がいるらしいです。
 だから、基本を知らないまま大人になって、
 いきなり雑誌やネット情報をもとに、無茶な事を始める。
 パートナーも知らないので、おかしいと指摘できない。

 今時の小学生は、「ラブラブだね」なんてことは普通に言う。
 <ラブラブ>で検索すると、
 いきなりスケベなサイトがずらずら出てくる。
 親が子どもを管理できる世界ではないのです。
 正しいことを教え、情報を鵜呑みにしない知恵を育てるしかないんじゃないでしょうか。

 論旨があっちゃこっちゃいって、まとまらなかったかも。
 ご容赦願いたい。


「A」★★★運動会は秋が良いと思うの

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「A」

 「A」というのは、本の題名です。
 ドキュメント映画を作ろうとした著者が、取材した内容を本にまとめた物です。
 私は観ていませんが、映画も完成したようです。

 「A」は、取材対象の人物のイニシャルでもあります。
 オウム真理教の広報部長。
 こう書くと、当時を知っている人は思い出すかもしれません。
 なにしろ広報部長ですから、事件が発覚した後は、
 度々マスコミに取材を受けていました。

 この本の著者は、マスコミとは別に、
 信者の一人として、プライベートな彼を取材しています。
 かなり密着しています。
 その過程で、マスコミの狂乱具合が垣間見えて、面白かったです。

 麻原と側近が起こした事件については、
 その他の信者は、よく分かっていなかった様子でした。
 「A」は、修行したり、他の信者の生活の面倒を見たり、
 普通の好青年に見えます。


 何時の時代にも、こういう人は一定数居るんじゃないでしょうか。
 現実の社会に違和感を感じて、居場所を見つけられない人。
 信者はそんな人たちが、社会から距離を置いて修行生活を送り、
 安心感を得ようとしているみたいに見えました。

 オウム真理教は、そういう人たちを取り込んだようです。

 社会からはみ出してしまった人たち。
 いわゆる、まつろわぬ人々。
 江戸時代でいえば、人別帳に載らない人たちというところでしょうか。
 ヤクザになったり、河原者と呼ばれる芸人になったりしたのでしょう。
 一般社会とは一線を画したコミュニティを作ることになります。

 そこで力があれば、大親分になったり、
 千両役者になったりしたわけです。
 能力の有る無しに関係なく、世間に居場所のない人は生まれます。


 麻原と有能な弟子たちの出会いは不幸を生みました。

 最初のきっかけは、信者の一人が修行中に死んでしまった事なのではないかと思います。
 普通なら救急車を呼ぶでしょう。
 手遅れであれば警察に通報され、
 関係者の聞き取り、現場検証という段取りでしょうか。
 でも、当時すでに信者の家族や、本部の近隣住民とも揉めていたようで、
 教団内部に警察を入れたくなかったでしょうね。
 隠そうとしたら、とりあえず隠せてしまった。
 大きな分かれ道だった気がします。

 教壇の代表として信者の死に責任を持つという覚悟が、
 麻原にはなかったのでしょう。
 多くの人間が居れば、その中の一人に不測の事態が起こる。
 それは、十分考えられる事態です。
 遅かれ早かれ、同じような事は起こったことでしょう。


 逮捕後の言動を聞くに、麻原は、けっこうなビビリだったのではないでしょうか。
 正々堂々と世間に向かう事ができず、都合の悪い事は隠した。
 その後次々と起こる不都合に、卑怯な手段で対応しようとした。
 有能な弟子たちは実行してしまった。
 保身に必死なビビリと無駄に実行力がある盲目的な弟子たち。
 混ぜるな危険!
 あってはいけない出会いでした。

 以上、私の考察(妄想かも)でした。


七月六日★★★必要なのは勇気

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